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眼力(めぢから)

からだを外敵から守っているのは肝臓です。ウィルスや雑菌、カビ、ほこり等々外から色々なものが入ってきます。これらを肝臓の働きで解毒してその侵入から身を守っています。

眼の働きは、ものを見ることですが、これも本来は外敵から身を守るための重要な役割なんです。眼で捉えた情報が危険かどうかの見極めをして次の行動への判断材料になるんですね。

肝臓が活発に働くと筋肉にエネルギーを送るので、そこで戦うのか逃げるのか何れにせよ筋力を大いに使って行動に移します。

こんな時、眼の周辺の筋肉も自然と緊張していますから、無意識のうちに“眼力”を発揮します。眼光の鋭さや眼の輝きは肝臓の力に比例しているといっていいでしょう。
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唾液

これは先日に言った「津液(しんえき)」が、口から分泌されたものです。噛めば噛むほどに津液である唾液がよ分泌されるようになっています。

年齢とともに出にくくなってくる唾液ですが、これが最初の腎臓の機能低下と考えていいでよう。食事時に、お茶や汁物で流し込むように食べたくなっているのがそれを示しています。

唾液は、胃の働きを守ると同時にその先では腎臓を働かせる原動力になっています。こうして唾液をよく分泌させて食事を摂ることが腎臓を働かせて、老廃物の排泄に大きく役立っているのです。

また、よく噛むことはこめかみの運動になり、これは脳を刺激して活性化させると同時に顎の適度な運動につながり美顔にも役立っています。

津液(しんえき)

身体を満たしている水分のことを津液といいます。この津液がきれいであることが、からだの若さでもあります。

皮膚では艶と張り潤いシミなどに影響し、眼ならその濁りは白内障、耳では内耳のリンパ液の濁りが耳鳴りに、という具合に津液の状態がそれぞれの臓器に影響を及ぼしています。

津液をきれいに保つのは、それをろ過している腎臓の働きです。また、噛むことで出てくる唾液が腎臓を働かせているのです。

そういえば最近、口が乾きやすいなと感じてたら・・・老化が忍び寄っていますよ~!

老化は足元から

部屋で何でもないものに足先を引っかけて、つまずきそうになることはありませんか。これは足首の関節の柔軟性が欠けてきたために、自分の思い道理につま先を上げることができなくなっているのです。

疲労の蓄積が足首を硬くし、その積み重ねが腎臓の機能までも低下させるのです。

足首周辺への散鍼(ちらしばり)は、とても気持ちいいものです。足首の柔軟性を保つということは、腎臓の働きを助けることにつながり、それは老化防止にもつながっているのです。

テーマ : 鍼灸
ジャンル : 心と身体

病気って何?

体の調子というのは、脈に現れます。
走ると、胸がドキドキするでしょう。それは、走る動作で全身に血液を送ってやらないと走り続けることができないからです。脈をみれば、一目瞭然!ドックンドックン打ってます。体の内部で必要としていることが、皮膚表面から察知できるのです。

これは、簡単な脈のみかたですが、こういう現象を応用したのが脉診(みゃくしん)流の診断方法なのです。内臓の働き具合が脈に反映されているのです。

そして、この脈の乱れが実は、病気のはじまりなのです。ですから健康を管理するということは脈を整えることと考えていいでしょう。かつては医者にかかることを「脈を診てもらう」と言っていました。

テーマ : 鍼灸
ジャンル : 心と身体

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