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うんちの色

おむつの取り換えは厄介な作業ですが、これがまた子供の体調を知るうえでは重要なサインの確認作業でもあります。

乳児の通常のうんちは、形の定まらない黄土色です。緑色や白色、透明なのは、ちょっとお腹が冷え気味です。母乳があるお母さんなら、果物や甘いものを控えましょう。

逆にこげ茶色の便であれば、乳児の体内が熱くなっています。白湯(さゆ)もしくは果汁を白湯で薄めたものを少し飲ませてあげてください。

ただ、あまり神経質にならないように。いつも便の色がかたよっている場合に気を付けるといいですね。冷えたり熱したりを繰り返して成長してますからね。
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涎(よだれ)がたくさん出ていても

母乳の場合、お母さんの食生活が乳幼児へ随分と影響するんですよ。果物、甘いものを多く摂っているお母さんの『からだ』は、冷えやすくなっています。その母乳を飲んでいる乳幼児も冷えやすくなるんですね。

乳幼児で繰り返し「嘔吐下痢」や「鼻かぜ」をひいている子供は、からだが冷えやすくなっています。

冷えている子供も、よく涎が出ていることがあります。しかし、おしっこの色は透明で、便は薄い緑色になっている、つまり冷え症になっているんです。

“小児ばり”で定期的にからだを強める治療をしていると、成長盛りの乳幼児ですからその克服も早いですし、何よりも乳幼児なら白衣をみても怖がらないのでこちらも助かります。




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乳幼児の虫歯予防

涎(よだれ)が多く出る子供は、歯垢をいっしょに洗い流してくれるので、虫歯になりにくい傾向にあります。この涎は、消化器、腎臓の働き具合が深く関わっています。働きが旺盛な子供ほど、前掛けがグショグショになるほど出てきます。

お腹が減って食べ物の香りが漂ってくると唾液があふれてきますが、これは消化器が丈夫に働いているからで、乳幼児の場合も同じです。

消化器、水分代謝が弱い乳幼児では、涎が少ない傾向にありますので、歯が生えはじめるとより虫歯の予防に気を付ける必要がありますね。

“はり”の治療では、乳幼児でも治療できるんですよ。消化器を強める治療で、涎がたくさん出るようにもなるんです。




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皮膚粘膜

呼吸によって、空気中の酸素を摂り込んでいます。その中に花粉があり、カビやほこりなど様々な物質を人は摂り込んでいます。

それを未然に防ごうと活躍しているのが、口や鼻、気管にある粘膜です。そのおかげで空気中の異物に粘着して肺に入る空気をきれいな状態にしています。

許容量を超えて入ってくる異物に対処しきれないのが粘膜の炎症となって現れます。この許容量の差が、花粉症になる人とそうでない人との差でしょうか。

粘膜の働きを支えているのが肺臓の機能と肝臓の解毒作用です。それと粘膜の水分を潤す力は腎臓のろ過機能です。これらの働きを強めていくことが花粉症対策には重要になるのです。




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花粉症の原因は花粉?

疑問に思われる方も多いと思います。花粉が本当の原因なら、みんな発症しなければならなくなります。今でこそ当たり前のように報じられる花粉症ですが、数十年前まではほとんで見かけなかった症状でもあります。

原因は、花粉というよりもそれに対応できない『からだ』のほうにあるのは間違いないでしょう。

日本は、高度経済成長によりそれまでの食生活を含め生活習慣を一変させてしまいました。体形の変化がそれをよく表していると思います。

その反面、慣れない食品や添加物、大気汚染が、それらに対応できない人から順次発症している一つが花粉症だと言っていいでしょう。

人間を含め生物は、自分が生き残るために環境に適するようにできています。ところが、今の環境の変化は、その適応能力をはるかに超えているといっていいでしょう。




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花粉症 - つづき

では、実際に花粉症の“はり”治療とは、どうのようなものなのでしょう。大きな目安としては、皮膚粘膜の強化のために肺臓の機能促進を図ります。併せて解毒作用の強化のため肝臓の働きも強めます。

患部に対しては、印堂穴(当院独自)に鼻に響かせるように刺鍼します。これには相当の技術を要しますので、どこの治療院でも体験できるものではありません。

後頸部のコリをほぐすこともかなり効果的です。鼻詰まりだけなら、その場でもある程度解消できます。

こういった治療をある程度継続していただいたなら、花粉症はかなり改善します。




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花粉症

例年のように煩わしいスギ花粉症の季節がやってきました。早い人では、もう症状を発していますね。

“はり”治療では、この花粉症にも力を入れています。薬では、眠気や副作用が気になるという方にお勧めです。根治させるには大変な病気ですが、継続治療によってひどい症状をかなり緩和させることができます。

予防法として“スギの葉”を煎じて飲むことも効果的です。さしずめ減感作療法といったらいいでしょう。スギのエキスを胃から徐々に摂り入れて身体に免疫力をつけるのです。

しかし、分量、やり方が個人によって多少違いますので、試してみたい方は必ず来院して指示に従ってからにして下さい。




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肝臓

冬眠から目覚めて、これから活動しようというのが春の季節です。この時期に最も精力的に働き始めるのが肝臓です。

肝臓がアクティブになるということは、行動に必要な栄養(グリコーゲン)を筋肉に伝えるためにより行動的になるのです。

春は、木の芽時といわれるように、万物が活動期に入るので空気中に花粉やカビ、ウィルスに至るまで飛び交います。これらのものから身を守るためにも肝臓の解毒作用が重要なのです。

冬眠から目覚めたまではいいのですが、行動的になるゆえに逆に酷使してしまいがちで、実際この時期が最も“ギックリ腰”を起こす人が多いのです。







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