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宇宙の仕組み

人間にとってはとてつもなく広い宇宙ですが、一つ一つの星を眺めていると共通したことに気づくことがあります。そのまんま…丸い!ような形ということと、何やら同じ軌道上をグルグル回っているっていう感じでしょうか。

すべての星を知るわけではありませんが、見える所で「月」は地球の周りをほぼ規則正しく回っていますし、この地球だって太陽の周りを規則正しく回っています。その太陽でさえ地球や月を携えながら銀河系の中を規則正しく回っています。その銀河系でさえ…

それでは私たちの身体の中はどうでしょう。細かく分解していくと細胞に行き当たります。この細胞、よくよく見てみると核があります。この核はタンパク質であり、これを分解すると元素に行き当たります。

この元素とは、酸素とか水素、窒素などで「すいへーりーべーぼくのふね、ななまがりしっぷす、くらーくか」などと覚えられた方もいらっしゃるでしょう。

この元素も分解すると、原子核と電子に分かれて原子核の周りを電子が規則正しく回っています。広い宇宙の中の星も、身体の中の小さな細胞も、その営みは同じようです。




   meigen@mal.707.to
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気血(きけつ)

気とは、「気がつく」「気を使う」「気が合う」「電気」などなど、言葉に多く含まれているので日本人なら『気』という概念を何となく持ち合わせています。目には見えないけれど、何らかのエネルギーとして作用しているものの代表と考えるといいでしょう。

血とは、血液ということだけではなく、形作られたものの代表です。身体でいえば血液もその一つで、筋肉、骨、皮膚、内臓など形をなしているものを『血』と考えます。

『気』の力が作用して『血』を誘導し、それぞれが一体となって『気血』として途絶えることなく全身の経絡上を循環している状態が健康であると考えます。

この循環に滞りが生じることが病気のはじまりです。「顔色が悪いね」などと指摘される時には、この『気血』の運行状態が悪いのを身体が顔色を通して訴えています。脈には、その状態がもっと早くから現れているのです。




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井穴(せいけつ)

これは指先にあるツボです。全身を巡る五臓六腑それぞれの経絡の出発点でもあります。風邪などひいて熱が出た時に三稜鍼(さんりょうしん)という特別な“はり”を使ってその部分の滞った血を抜き取ると効果的なツボでもあります。

『福田-安保理論』では、自律神経の働きである交感神経と副交感神経どちらが優位に働いているかによって血液中の成分量に違いがある事をつきとめました。

そこでこの井穴(せいけつ)が注目されて、井穴に注射ばりを刺し極わずかな血液を出すことで血液成分が安定化することを導きだしました。

しかし、注射ばりにしても三稜鍼にしても「血」を出すというのは患者さんの負担が大きい部分があります。その負担軽減のために奨励しているのが「指もみ」であり、より効果的にそれを行えるのが「スーパーコリンコ」を用いての血液誘導なのです。




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自律神経

自律神経が正常に働いているかどうか、これをいったいどうやって知ることができるのでしょう。自覚症状があれば、なんとなくわかるのでしょうが、そうでなくても実は身体のこういった不調は『脈』に現れているのです。

自律神経とは、生命活動そのものです。自律神経失調ということを簡単に耳にしますが、それは生命活動の不調でもあるのです。

ストレスのような精神的負担が影響しているものは、呼吸器すなわち肺臓の機能低下であり、ホルモンの変調によるものは肝臓の機能異常と漢方では捉えています。

それらを『脈』で捉えて肺臓の経絡を強化して調整するのか、それとも肝臓の経絡を整えるのかと、即座に治療へとつなげていきます。




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血液の循環機能が落ちるとは…

血液を循環させているものはというと心臓が思い浮かぶことでしょう。心臓は、どんな人でも1分間に70前後打っています。心臓が循環させている能力に、個人差はあまりないのです。

では、何が人それぞれ循環させる能力に違いが出てくるのでしょう。大きく関わっているのが、腸での蠕動運動なのです。蠕動の文字の通り腸というのは、虫がうごめくようにグネグネと運動しています。

腸というのは10mくらいの管になっていますから、これがグネグネ動く事が、体の中の血液を動かすことに大きく貢献しているのです。

この能力の違いが、各個人の血液を循環させる能力の違いになるんですね。そして、この腸を動かしているのが自律神経であって、この自律神経が正常に働いて血液循環の能力を維持しているといってもいいのです。




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肩こり

最もわかりやすい原因は、身体が発する黄信号であるということです。「肩こり」をこれ以上に放っておくと、内臓の疾患に移っていきますよ!という警告でもあるのです。

身体の大まかな循環を考えてみましょう。心臓から押し出された血液は、全身へと送られて行きます。胴体の部分では、循環のさまたげになる部分が少ないのですが、脳へ送られる血液は、首という細くなった場所を通過しなければたどりつきません。

肩、首という場所は、構造的にも渋滞が発生しやすい場所でもあるのです。

血液を循環させる機能が落ちてくると、まず最初につっかえてくるのが肩や首であり、これが「肩こり」なのです。




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嘔吐下痢症

感染性胃腸炎といわれるものです。この症状が、なぜ多いのか… というよりも、私が子供の頃などには、あまり聞いたことがなかった疾患のひとつです。ウチの子供たちも、ほとんど経験がありません。

そんなことから想像できるのが、近年の食生活の中で果物や嗜好品の摂取量が多すぎるのではということです。口に甘いもの、これが胃の粘膜を弱らせていると思います。

糖分というのは、陰性です。陰性のものが、多く入ってくると胃壁は緩められ、除菌作用を発揮している胃酸も薄められ、その結果いろいろな細菌やウィルスに侵入されやすくなると考えられます。

その昔、ノロウィルスというのは、この上ない弱毒の代表のようなウィルスでした。それが、現在猛威をふるっています。その原因は、我々の生活習慣と大きく関係しているでしょうね。




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乳幼児が発する症状の多くが…

疳の虫といわれるものです。疳=肝と考えてもいいでしょう。子供の身体の中に、甘えの虫が騒いでいます。肝気の強い子供は、それが夜泣きであったり、噛みついたりと激しい症状で現れます。

こんな時には、抱きかかえて背中をリズムよくポンポンと叩いてやるといいでしょう。

逆に、泣き声に力がなく、いつもグズっているような場合も、基本的には疳の虫が弱い形で現れていることが多いです。

この場合には、抱きかかえて背中をやさしく摩ってあげてください。

いずれの場合も、内臓の働きが未熟なのと子供なりのストレスの発散が、停滞する形で現れたり、興奮したりと安定しないために起こっています。もちろん、連れてきてもらえれば、そういったことを“小児ばり”で行えますのでより効果的です。




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スーパーコリンコ

人体は、気血の淀みない運航によって健康が保たれています。気とは、宇宙が育む目には見えないエネルギーです。血とは、肉体を構成する物質そのものの代表です。気の力で血を動かして、私たちは健康な身体を維持しています。

“はり”の治療は、気の活動を促して停滞する血を動かし健康へと導く治療法なのですが、“はり”の手技によって、血である筋肉の緊張を緩めておいて気の操作により血をより動きやすい形へと導きます。

『スーパーコリンコ』というのは、強力な磁気です。ですから、血液中に含まれる鉄分が、この磁気に引き寄せられます。この作用によって、血を動かし肉体の停滞を解除できるのです。

“はり”の治療で気を動かして血を開放し、結果として動きやすくなった血を『スーパーコリンコ』で誘導することができるので相乗効果があるのでしょうね。




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