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めまい その1

特に、ふらつく感じとしてでてくる症状は、上部頸椎の奥で支えている筋肉の緊張が原因になっています。病院検査での異常がみつけられにくいのが特徴的でもあります。

MRIやCT検査で、頸椎ヘルニアとして発見されることもありますが、病院ではそのさきの処置が無いということが多いのです。

何といっても、この深層筋肉の緊張をほぐすのに最適なのが“はり”治療です。どんな高度医療をもってしても難しい場所に“はり”治療は、技術さえ持っていれば簡単に届かせることができるのです。

骨盤周辺に弾力をもたせ、頸椎深層部の筋肉の緊張を除くことで、ふらつく症状を比較的簡単に取り除くことができるのです。




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腎臓をどうやって守る

水分代謝が悪い人が“はり”治療を受けると必ず尿意を催し尿がよく出るようになります。これは腎臓が働きやすくなって利尿作用が高まるためです。

高血圧の人は、降圧剤を服用していますが、この降圧剤の効用は利尿もしくは血管拡張であります。ですから、わざわざ降圧剤を服用しなくても“はり”治療を受けていただくことで利尿作用を高めたり、血管の緊張を除いたりできます。

降圧剤は効果が強力に現れるので、使い方でめまい、ふらつき、だるさ、頭重感、脱力、気力低下、脳循環不全などの副作用があります。

“はり”治療と薬との違いは、“はり”では即効性には欠けるものの自らの力で腎臓を働かせて利尿作用を高めることができ、腎臓の働きをひきだしながら守る結果になっているということです。




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腎臓を守るということは

腎臓の働きの大きな役割は、おしっこを作って外へ出すこと、すなわち排尿作用です。では、排尿することってどういうことなのでしょう。

身体は血液を全身にめぐらせることによって、栄養を送ったり、水分を補給したりしています。それが今度戻ってくる時には、身体のあちらこちらに溜まった老廃物を血液に含めて腎臓へと帰ってきます。

この老廃物を外へ出す作業が排尿です。ですから、排尿された尿が無色透明であるということは、老廃物が十分に排泄されていないということでもあります。

この老廃物の長年の蓄積が、老化です。年齢とともにシワが増えたり、シミや白髪、白内障や耳鳴り、高血圧といった現象は、体内の水分をきれいに保てなくなった結果でもあるのです。

逆にいうと、腎臓の働きを普段から助けてやるということが、お肌の潤いを保つ秘訣であり、老化の先送りにつながっていきます。




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腎臓を守るために

腎臓疾患により尿タンパクや糖尿、クレアチニンが多く排泄されるようになってはじめて果物や、高タンパク質を含む肉類、魚介類の制限を医師から宣告されるようになります。

しかし、よく考えてみてください。腎臓疾患がある人に負担になる食物が、健康である人に良いわけがありません。

近年の研究で、果物のカリウム、糖分、高タンパク質が腎臓にある糸球体というろ過装置を破壊していることがわかってきました。

果物が健康によいというのは、一面的な見方です。確かに肉体労働や、スポーツで身体が熱しているときには、それを抑えてくれるように作用し、気持ちよく摂ることができますが、身体が熱くもなくむしろ冷えているような人が摂ると、腎臓の機能を弱らせることになるのです。




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水分摂取量

夜中の生理的な排尿を前回述べましたが、これを越えて回数があったり、若くして数回小用で夜中に目覚めるという方は、明らかに水分摂取量が多くなり過ぎています。

また膀胱炎を起こした患者さんが、医師から一日に1.5リットルの水を飲むように指示され、それを飲むのに苦しみながらもきちんと守った挙句に足が象のように膨らんでしまった方がいらっしゃいます。

水分は、日常生活の過ごし方で人それぞれ大きな開きがあります。さらに個人でもその日の身体の動かし具合や天候で違ってきます。ですから一日何リットルなどと決められるものではないのです。

では、何を基準に水分量を決めたらいいかというと、それは自分が排泄した尿の色です。これがビールの色くらいでちょうどなのです。それより薄い尿がでている人は、果物を含め水分摂取量が過ぎていると考えていいでしょう。




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不眠症 その3

横になってはみるけど寝た気がしないというのがあります。眠りが非常に浅く、わずかな物音で目覚めたりもします。これは呼吸器の働きが弱ってくることで起こります。

このような睡眠状態になる人は、呼吸が浅くなっています。よくいわれる胸郭呼吸になっています。ですから、就寝すると胸郭の動きが更に制限されるためにより浅い呼吸になってしまいます。息苦しい状態で寝ているので、睡眠の状態を長続きさせることができません。当然、眠りも浅くなります。

また、腎臓の働きが弱ってくると夜中の就寝中、身体がホカホカ温もってくることで腎臓が昼間のぶんを取り戻すように働き始めます。すると尿を量産するので、小用で目覚めるようになります。

老化に伴う夜中の小用の回数は、60代で1回、70代で2回、80代で3回くらいなら生理的な範囲内です。それを越えてある場合に問題があると考えていいでしょう。




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不眠症 その2

睡眠の大きな役割は、昼間の活動で溜まった血液の老廃物の除去です。寝ている時の身体の血液はというと、必要量を残してそのほとんどが肝臓に集まっています。ここでその浄化作業が行われています。

ところが、集まるべき血液が肝臓に集まってこないと寝つくことができません。肝臓の働きが弱っているところへ就寝前に飲み食いすると顕著になります。

逆に、深夜にはっきり目覚めて眠れないというのは、その時間に肝臓が興奮して血液を身体に放出するためです。身体が昼間の活動状態と同様になってしまったため眠れなくなります。

このように肝臓の働きが弱ってくると、クタクタ眠たくなります。この場合には、肝臓経絡の補法が必要です。逆に興奮して眠れないものには瀉法によって抑えてやる必要があります。




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不眠症 その1

陰陽の働きをみていると、睡眠のメカニズムが理解しやすくなります。身体が充実している年代では、昼(陽)夜(陰)に併せて陰陽が入れ替わります。昼間働いて、夜就寝するという形です。

ところが陰陽を継続させる力が不足してくると、昼間に陽気を持続できなくなって陰気に交代します。これが昼間に起こる睡魔です。

10分前後程度の昼寝なら、陽気を養うのに効果的なのですが、陽気が充実してこないとクタクタと寝てしまいます。そして夜は夜で陰気が働かず、陽気が勝ると寝つくことができなくなります。

眠れないと訴える原因の多くは、こういった根本的な陰陽のサイクルの不調が考えられます。身体も物事も、動と静、陰陽の交流がうまくいってバランスを保っているんです。




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陰陽

陽の性格とは、活動的であることが特徴で、その性質は求心的で熱に変わる力があります。陰とは、静的であることが特徴で、その性質は遠心的で冷えていきます。

勘違いしてはいけないのは、陽性が良くて陰性が悪いという一方的な見方です。陰陽は交互に繰り返しそのバランスを図っています。

朝の目覚めは、身体の中で陽の気が働いてこれからの活動を呼び起こします。筋肉も収縮的に働くので活動しやすくなります。

夕方になると陰の気が働くようになります。筋肉が緩んできて活動したくなくなります。そして就寝へと向かい静寂の世界へと向かうのです。




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