FC2ブログ

どうぞ、よいお年を

ご訪問いただきました皆さん、今年はどのような一年だったでしょう。

我々は、心と体無くしては何もできません。このバランスを図ることが『気持ちよく生きる』の根本です。そのために、お伝えしたいことがたくさんあります。

そんな思いを少しずつですが綴って参りました。また、来年に向けてコツコツと積み上げていければと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

それでは来年まで、ごきげんよう!





       ゴン馬
スポンサーサイト



日進月歩の怪

『今日の医学の進歩は目覚ましい』といわれ続けて数十年、そして現在進行形でもあります。確かにそれはそれで、頼もしい話ではあります。

しかし裏を返せば、どんどん進歩させられるくらい、身体の事を本当はあまり良くわかっていないということでもあります。

中心血圧をみてもわかるように、最近の医学の進歩がそれを突き止めたかのよに語られますが、漢方の医学では、3000年も昔から指先に井穴(せいけつ)というツボを発見していました。

今でいう指もみ療法として応用したり、瀉血(しゃけつ)といって指先から汚れてしまった血液を“はり”で突いて外へ出してやるようなことをその昔から行っていたのです。

こういった療法が、大動脈瘤に効果があるというようなことを認識していたかどうかは別として、そのポイントへの施術に効果があることは経験的に知っていたのです。





       ゴン馬

中心血圧

そもそも血圧というのは、心臓が収縮と弛緩を繰り返して血液を送り出す時に 、血管にかかる圧力のことです。ですから心臓が収縮して送り出そうとする時の血圧が最も高く、弛緩している間が低くなります。

これが最高血圧と最低血圧を意味しています。ところが最近、中心血圧といわれる血圧が注目を浴びています。これは心臓を出たばかりの部分での血圧のことです。

中心血圧がなぜ問題になるかというと、正常な血圧と思われる人に中心血圧を測ってみると高くなっている場合があり、それが動脈瘤をつくる原因になっているということなのです。

中心血圧が高くなり、動脈硬化が進むと心臓からの拍動が身体の末端ではじき返され、それが心臓付近の動脈壁に共鳴して刺激となり動脈瘤をつくるというものです。

この話を聞いて、我々が指先の末端の治療を重視して取り組んでいる意義を見出したように思います。末端の柔軟性を引き出すことが、そんなところにも深くかかわっているのです。





       ゴン馬

五十肩と肩関節炎

肩に痛みが出てくると、その年齢に合わせて五十肩だとか六十肩だとかいって、同じような症状のように思われがちですが、いわゆる五十肩というのは、普通の肩の痛みとは異なります。

五十肩というのは、女性の閉経期に多くみられ身体のホルモンのアンバランスに起因しています。そのために肩関節の中のツルツルしている骨面に石灰が沈着して凸凹に変化してしまうため激しい動作痛と運動制限が現れます。同時に夜間に置場のない痛みも出てきます。

それに対して、肩関節炎では、炎症が強い状態では夜間痛を訴えますが、その多くは動作痛のみです。これは肩の周辺の筋力の低下が主な原因になっています。

いわゆる五十肩に運動療法を行うと、凸凹になった関節面を摩擦することになるので、更に痛みが強くなってしまいます。動かしていないとそのまま固まってしまうのではという不安もあることでしょう。

しかし早く治したければ運動することではなく、まず肝臓経絡の機能を調えてホルモンのバランスを図ることです。肝臓が落ち着いてくれば、関節の凸凹は滑らかになり元にもどるのです。





       ゴン馬

何が戦う

それは生きる本能だと思います。自分自身が、戦う意識がなくても身体の中では勝手にその戦いを引き受けてくれています。

よく他人の言動や行動を不可解に思うことはないでしょうか。もちろん根本的な考え方の違いはあるにしても、その根底にはその人の身体の中での戦いが影響を受けていると考えれば理解しやすくなります。

“いじめ”は大きな社会問題ですが、この根底にも“いじめる側”の生活環境を含めた体内環境が関わっていることでしょう。

また明治の俳人、正岡子規のように苦しい闘病生活を続ける中で次々と溢れる叙情的な言葉の数々は、病との戦いがあってこそ生み出されたものであるとも思えるのです。

無意識であっても生物は生きるために、それが形となって現れています。インフルエンザウィルスでさえ生き残るために形を変えているのです。ですから、この戦う力は、意識してやるほどに向上できると思うのです。





       ゴン馬

戦い

数知れない細菌や、カビ、ほこりやウィルスなどが、口や鼻を通して入ってきています。そのほとんどが口や鼻の粘膜に付着してからまり、毒性の強いものはそこで戦いを行って処理しています。

外からの異物の力が強いほどに、激しい戦いを強いられます。これが熱となって現れます。しかし、強い毒性を有していてもそれに対応する身体のほうの力が勝っていれば、いとも簡単に処理してしまいます。

ほこり程度の一見無毒のような異物でも、身体の弱りとともにそれは強い毒性となって身体に入ってきます。

毎年、インフルエンザが驚異のような報道とともに世間が騒がしくなります。確かに生死にかかわる一大事となる場合もあります。しかし、それはインフルエンザにかぎったことではありません。

それらを受け止める我々の身体内部の問題、自分の身体の戦う力、すなわちこれが生命力というものだと思います。生きるというのは、この戦いの連続でもあるのです。





       ゴン馬

面目ないことです

風邪をひきました。言い訳するわけでもありませんが、PCの設定(特に更新情報のダウンロード)に朝方まで頑張ってまして、見事に引き当てました(^^;

しかし風邪をひくたびに思うことですが、治療には“はり”治療が絶対にいいってことです。首からのどの周辺がひどく突っ張りますが、これを“はり”で、パッパッパ~を散鍼(ちらしばり)して緩めてやると非常に楽になります。

もっと専門的には、肺金系に風寒の邪が入っていてこれを取り除くことなのですが、そうしておいて先のようにやってやると早く回復できるのです。

また、私の身体の中では菌だかウィルスだかとにかく排除するために戦っているわけですので、気力のほうは更に充実しているのです。そのせいもあって多少語気が荒くなったりもしますが、そういうことでご容赦のほどを…

多少の鼻声でご迷惑をおかけしましたが、その程度でした。毎年のようにインフルエンザで大騒ぎしていますが、要は自分の病気を治す力を治すことが重要であること、風邪をひくたびにそれを乗り越えて身体は丈夫になっている、そのことを身をもって実感しているところです。





       ゴン馬

簡単に治るもの

腰痛を例に挙げますと、腰部の筋を違えた形で現れている腰痛などは、いたって簡単に治ります。症状は、じっとしていれば全く痛くないのに、動こうとすると痛みがあるというものです。

これは一般的には、ギックリ腰とも呼ばれていますが、ギックリ腰の中でも筋を違えただけのものであれば、一、二回の治療でほとんど治ります。

こういった症状でも病院では、MRIなどを撮ったりと大がかりな検査から始まって、結局のところ痛み止めの注射か、湿布をもらうだけの治療になったりします。

ところが同じギックリ腰でも、筋が複数個所、もしくはこじらせて炎症を起こしているのもはそうはいきません。また、骨にずれなどが生じている場合なども簡単には治らなくなります。

筋を違えただけの状態のうちに“はり”治療に来ていただければ、腰でも首でも手足でも非常に簡単に治りやすいのです。





       ゴン馬
カレンダー
11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード