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鳥インフルエンザが怖い!?

人や豚の平均体温がおよそ36度台であるのに対して鳥では40度を超えています。通常のインフルエンザウィルスは、温度が38度を超えたところで死滅していきます。

だから38、9度、時として40度くらい熱が出るわけで、それによってウィルスを撃退しているわけです。

ところが鳥は最初っから体温が40度を超えているのですから、そこへ入り込んでくるウィルスというのは、40度の熱に耐えうるということでもあります。

単純に考えても、40度を超える熱を出さないことには、計算上このウィルスを撃退できないのです。それでもこのウィルスを乗り越えないことには人類の未来はないといえるでしょう。

それを乗り越えられる体づくりは“はり治療”こそ大きな可能性を秘めていると思います。そんな思いで皆さんの日頃からの体づくりを考えています。





       ゴン馬
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温めると温まる!?

冷え症の人は、とにかく身体を温めたくてこの時期、身体のあちこちにカイロを貼って温めようとします。

確かに冷えることに対して温めることは、効果的です。しかし、必要以上に温められた部分は熱くなってきてやがて、身体の側としてはその部分を冷やすようにはたらきます。

熱が中にこもらないように皮膚を緩めて汗にして熱を放散するのです。冷え症の人は、身体全体が常に寒さを感じているので、局所的に熱を放散している状態に気が付きません。

カイロなどで身体を温める時には、せいぜい10~20分くらいまでです。途中で休憩をはさんで、使用することが大事になります。

面倒ですがそうしないと温めているのか、熱を放散して冷やしているのかわからないことになっているのです。





       ゴン馬

梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)

まさかこれがNHK連続テレビ小説「てっぱん」に出てくるとは思いませんでした。場面は、下宿人の民男くんが風邪気味という設定だったと思います。

この番茶を知っている方なら、おやおやと思われたのではないでしょうか。はじめに梅干を焼いていたシーンは興味深かったですね。これは番茶をより陽性化するためです。

今日は、梅醤番茶の作り方です。まず、用意するもの。梅干1個(干した梅)、醤油、大さじ、おろした生姜少々。では、作り方です。

1.湯呑に梅干1/2個、醤油大さじ1/2杯、おろした生姜少々を入れる。

2.スプーンで梅干をつぶし醤油で練るように良く混ぜ合わせる。

3.熱い番茶(三年番茶がいい)を加えて適当に混ぜてできあがり。

特大の湯呑なら梅干まるまる1個入れて作ってもいいでしょう。梅干の種は、そのままでもいいし除いてもかまいません。通常なら2回に1回は種入りで楽しむのもいいかもしれません。

冷えの予防、冷えて下している時に身体を中から温め、冷えによる嘔吐時には脱水症の予防になります。





       ゴン馬

花粉症

大変な寒さの連日で、昨年の夏の猛暑がむしろ恋しいように感じる今日この頃です。夏が暑かったということは、杉の生育がすこぶる良かったということでもあります。

昨年、一昨年と予想されたほどの花粉の飛散が無かったことから、今年の花粉の飛散量の多さが指摘されています。

自分でできる花粉症の予防で効果的なのは、杉の葉を煎じて飲用することです。病院では減感作療法といって、パン生地に杉エキスを浸して舌下に置いておくということをやっています。

漢方では、花粉に対する解毒作用の弱さを問題視しています。肝臓の強化と皮膚粘膜を守っている肺臓の強化を“はり”治療で行います。額のところから鼻に向けての置鍼(おきばり)も効果的です。

暖かくなりだすと花粉の飛散量は急増することでしょう。今からそれに備えた治療をお勧めします。





       ゴン馬

ひねり出す力

日本人は稲作をはじめて数千年、この穀物を主食にして生きてきました。米にはそれ相応の栄養を保持していますが、肉類から比べると断然栄養価は低いものです。

この栄養価の低い穀物、野菜類を食することで、少ない栄養を必死にそこからひねり出そうとします。まさにその力が吸収しようとする腸の旺盛な働きへとつながっていきます。

最近、嘔吐下痢の症状が多いのは、この腸の栄養をひねり出そうとする働きの低下に起因しているのではと思えます。豊富な栄養を含んだ食材は、腸の働きをそれほど必要としないまま身体を通過していきます。

腸があまり働かなくても良くなった結果が、ノロウィルスのような本来は非常に弱いはずのウィルスの感染です。かつては全く問題にされなかったウィルスなのです。それが腸の中で猛威をふるい強い感染力を発揮しています。

そういったことからも、少し過去を振り返ってみて、噛むことと合わせて食事のありかたを見直してみてはいかがでしょう。





       ゴン馬

飲むように食べる

食養生では『水は噛んで飲め、飯は飲むように食べよ』という戒めがあります。これを誤って解釈してしまうと大変です。

「水を噛んで飲む」というのは、一口含んだ水を噛むようにして一端口の中に留めてから飲み込むようにすると、お腹がびっくりして冷えることがないということです。

「飯は飲むように食べよ」とは、ご飯をよく噛んで噛んでその結果ドロドロの状態になるまで噛んで、飲み込めるような状態になるまで噛んで食べよということなのです。

決してお粥のような初めからドロドロした物を飲むように食べることを奨励しているわけではありません。





       ゴン馬

鶴は千年、亀は万年

年初めでもありますので縁起物を出してみました。鶴と亀は、長寿のお祝い事に象徴される存在です。長寿には、飲み食いすることが大きくかかわっています。そういう意味からも、ツルやカメという響きからこれがツルツル飲むことや噛むことを意識していることが汲み取れます。

ツルツル飲むことと似た言葉で『鵜呑み』というのがあります。鵜が魚を丸のみするように、物事をよく考えもせずに受け入れてしまうことです。

どちらにしても物事にせよ食事にせよ、よく噛み砕いて身体に受け入れることがいかに大事であるかということです。

ツルの千年も、カメの万年も、食べることができるという有難さは同じなのですが、噛むことのほうが数倍も長生きできる、健康でいられるということの表れでもあるのです。





       ゴン馬
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