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人間力

福島原発の地震直後の様相が、徐々に明らかになりつつある。詳細については不明な点が多々あるにせよ、津波に襲われて電力供給がままならなくなったあたりから、核燃料棒を冷却できなくなり、メルトダウン(炉心溶融)が生じて燃料を閉じ込めている圧力容器、更にはその外郭の格納容器までが破損して放射能が漏れ出した。第一原発で水素爆発を起こしたのは3月12日のことである。

責任の所在がということが、メディアでは様々に取り沙汰されている。原子力の安全を網羅するであろう部署が文科省、経済産業省の中に設置されている。

下記のアドレスは、経済産業省の中の原子力安全・保安院のホームページから抜粋
http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/epitome/gaiyo.html

『強い使命感』とは何だ?


文科省の中の原子力安全課のホームページより抜粋
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/anzenkakuho/1260357.htm

『原子力・放射線の安全確保について』何が整備されているのだろうか?


世界の先進諸国は、早い段階で原発周辺からの退避命令が発令されていた。アメリカ軍では100km圏外へ、日本の自衛隊でさえ80km圏外への退避命令が発令されていた。

上に掲げた安全課なり委員に所属する人達は、所謂エリートである。その彼らが今まで取り組んできた人生とは何だったのだろうと想像する時、“人間力”こそ重要であると考えさせられる。

能力の有る者ほど、為すべき事を為さなかった不甲斐なさに苛まれることになると思う。じわりじわりとその苦悩をこれからさらに強く感じながら、それを背負って生きていかなければならないだろう。

それでも、被爆しなくて済んだ人々を被爆させた罪に比べれば、遥かに軽い。こんな事象を垣間見ながら、自分にも置き換えて、やはりやれることは悔いの残らぬようにやっておくことの大事さを痛感するこの頃である。




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笑い死ぬ

子供のころ、いたずらや遊びの延長でお互いをくすぐり合ったりした経験は、誰しもがあるのではないでしょうか。

はじめのうちは、くすぐったいということで笑っていられるのですが、それも続けてくすぐられると、笑いが出つつもそのうちに笑いながら苦しくなってきます。

笑いというのは、筋肉を緩めなければ出来ない動作です。ですから笑わされているとそのうちに筋肉が緊張できず、息を吸う事ができなくなります。これが苦しさの元です。

これは人為的に作られた笑いの状態なのですが、笑ってばかりの人生も同じようなもので、それだけだと決して良くないことの証明でもあります。

人は、適度に笑い、適度に怒り、適度に憂いて、適度に悲しむ。こんな感情を適度に感じながら過ごせる事が、実はバランスがいいということでもあるのです。




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陰陽の調和

脈ひとつとっても陰陽の調和を図りながら、命を刻んでいることがわかってもらえたと思います。陰陽の調和が健康の秘訣であると同時に、この調和を図ることができなくなったり、アンバランスが生じた時が病気でもあります。

笑う時、人は愉快な暖かい気持ちになっています。体はどうかというと、口角が広がって、全身の力が緩んだ状態になっています。

陰陽で考えると???アレレ・・・笑う、愉快、暖かいのは陽性。広がる、緩むのは陰性。これはどういうことかというと、肉体が陰性の方向へ向かっている時に、精神の方は陽気が入り込んでくるということです。こういう作業があって愉快に笑っていられるのです。

しかし、笑ってばかりいると仕舞には肉体が緩み過ぎて熱を放散するようになります。緩んだままでは肉体は働けないし、どんどん熱が逃げて行って疲れるようになります。

働いて硬くなった肉体をほんの少し笑えるような環境に置いてやると、緊張が解れます。このように陰陽の調和を取ってやる事が健康な体を維持していくための秘訣といえます。




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脈は語る

病院で図る脈拍というのは、1分間に何回打つのか、成人では大体72回という回数が目安になっていて、それ以上のことを診ようとはしません。早くて熱がありそうなら体温計、不整脈なら心電図、遅ければ内分泌障害ということで、脈を介して病状を診ようとはしなくなりました。

脈の奥深さは、東洋独特の哲学『陰陽論』が凝縮されていることにあります。脈を診ただけで、その人が陰性に傾いているのか陽性なのかくらいはすぐわかります。陰性に傾いていると診えたなら、温めてあげる治療を行えばいいのだし、陽性のようであれば遠心拡散するように治療してあげればいいのです。

『診断、即、治療』といわれるのは、脈を診てその脈状(脈の状態)をその場で触れて即座に観察できるからです。面倒な手続きや検査など全く必要ないのです。

陰性の脈の特徴は、浮いて広がっている脈になります。脈の浮き沈みというのも陰陽という概念があってこそ診ることのできる特技です。

陰性の場合、体が遠心的に働いて広がる方向へ体が作用しています。だから脈は広がって浮いた状態、骨という体の中心部から離れた状態になっているのです。すると体が緩んで冷える傾向になって現れるのです。




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