FC2ブログ

おはぎ or ぼたもち nowおはぎ

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、随分と涼しい風が感じられる季節になってきました。この頃になると婆ちゃんの「おはぎ」を思い出します。彼岸に婆ちゃんの所へ行くと必ずといっていいほど「おはぎ」がありまして、それを食べることが楽しみの一つでもありました。思い返すと婆ちゃんは婆ちゃんで、僕らが来るのを見越して準備して待っていてくれたのでしょう。

この「彼岸」の行事は、もともとは季節の変化が甚だしい時期に、先祖供養を兼ねて健康祈願を込めた風習に、皇室行事と絡んで今日に至ったようです。そのお供え物である「おはぎ」に利用する小豆は、のどの消炎作用があることが科学的にも知られているところです。

やはり寒暖の差というのは、最も「のど」や「皮膚」など体の表面を覆っている部分に負担となって症状が現れやすく、それゆえ今年のような猛暑だとよけいに秋口になって「のどの炎症」や「皮膚の炎症」として出てきやすいのだと思います。春の彼岸も寒暖の差という点では共通しています。

だからといってその予防に「おはぎ」をたらふく食べていいというわけには残念ながらなりません。それは今のように食料が溢れていなかった時代の話で、食材の薬効も過ぎたれば逆に害にもなりかねません。ただ婆ちゃん手作りの「おはぎ」だったら、ちょっとくらいの食べすぎは良しとしておきましょうかね。^^




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
スポンサーサイト



「肌(はだ)」と「皮膚」って何が違う?

女性への誉め言葉として言うなら「あなたは皮膚が綺麗だね」というよりも「あなたは肌が綺麗だね」のほうが良さそうに思うのですが如何でしょう?それはさておき、そもそも「肌」と「皮膚」って何が違うのかというと、それは構成している場所が違います。

「肌」というのは、「皮膚」より内部の細胞になります。ですから「肌」というのは痩せたり太ったりすること、つまり栄養状態の影響が大きく絡んできます。長い歴史の中で今の時代ほど「すき放題、食べ放題」の時代は無かったかと思います。そのお陰で「肌」がやせ衰えることは少なくなりました。かといって栄養が過ぎても「肌」は決して良い状態を保てないのが難しいところです。

対して「皮膚」というのは、体の表面を覆っている皮です。皮といっても繊細で、衣服を着用していないと他の動物のように体温調節ができません。それが人の「精神性」の高さであるともいえます。その「皮膚」の色艶は「肌」の栄養状態を多少加味していて「皮膚」の状態も良くなる傾向はありますが、根本的には支配されている臓器に違いがあります。

「肌」は、栄養の有無が関係することから分かるとおり、五臓のうちの「脾臓」の支配を受けています。脾臓、すなわち消化器の力で飲食物を消化吸収する力に左右されます。「皮膚」のほうは、「肺臓」の支配を受けています。ですから呼吸のあり方、精神状態が影響します。これは「はり」治療で弱っている五臓の経絡に「気」を注いでやると、その場で「皮膚」の艶が良くなることでわかります。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵

秋と皮膚のかゆみ

皮膚が弱い人は体調がすぐれないとそれがすぐ「皮膚」に現れがちです。それは特にこの「秋」の季節に顕著です。その理由は、夏の暑さにあります。今年は特に記録ずくめの暑い夏でしたから、そういった皮膚の環境としてはより厳しいものだったと思います。

人が暑さを凌ぐための手段は何といっても皮膚の毛穴を広げて体内の「水分」を「汗」にして出すことです。こうやって熱を放散して「体温」を下げようと働きます。こうした作業を夏の間中盛んにやっているわけですから、当然ながら秋がやってくるこの時期には、皮膚の開閉作業が疲れとして出てくるわけです。

それが皮膚の状態に反映されて、皮膚を潤す力が欠けてきます。その結果、弾力を失った皮膚は、傷つきやすくなり「皮膚のかゆみ」や「皮膚の湿疹」へという具合です。秋の季節が近づくと皮膚が荒れるという人は、こういった経過があって症状に出ています。

皮膚は強い弱いに関係なく、秋が近づいて気温が下がってくると、それに併せて今度は体温が奪われないように皮膚の引き締めにかからなければなりません。そのために「肺臓」が活発に働いてそれをやっていて、その副産物として秋には精神活動も活発になるというわけです。ですから首や肩周辺の「こり」を除き、さらに肺臓経絡を強化することができる「はり」治療が重要になります。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵

『肩こり』って何?その治療は? その3

私自身、調べ物をしたり書籍を読んだりすると後頚部に何ともいえない突っ張った「こり」を感じることが多々あります。こういう場合に、頭の後ろへ「はり」を持つ手をぐるっと回して自分で施術します。その場ですっきりして非常に助かります。

このような「こり」は、比較的短期間に現れた「こり」ですので、解消するのも早く、またこのようにちょっとした「こり」をその場で解消することが、結局は大病を防いでくれているといっていいでしょう。家内なども「こり」を感じたらすぐ治療を求めます。

そうやって疲れを積み上げずに解消していく生活で、我々夫婦は結婚してもう20年を過ぎましたが、唯の一度も病院通いの経験がありません。振り返ってみて我ながら感心しているところでもあります。また、体調が良いと精神状態も安定しますからイラつくことも少なく夫婦喧嘩など全くといっていいほど無い生活を過ごせており、本当に有難く思っています。

疲れから精神的に安定感が欠けると、ほんの些細なことで心に「カチンカチン」くるようになります。それは「万病のもと」である「肩こり」がもとになっていることが多いと思います。ですからこの「肩こり」を積み上げることなく定期的に解消させていることがとても大事で、「はり」治療に勝る予防法はないと私自身が実感しています。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
カレンダー
08 | 2013/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード