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ヒートショック 続き

 ヒートショックについて殊更書き記す理由は、この時期が来ると必ずメディアでヒートショックの危険性ばかりが喧伝されるからです。よく考えてみてください。実生活において寒暖差などというものを避けて生活できますか?もし可能だとすれば、冬は一日中暖房を効かせて部屋中の室温を一定に保ち外出しない事になります。

 「ヒート」が「ショック」だなんて馬鹿も休み休み言えと言いたくなるほどひどい言い方です。ショックだけを言うなら、感情の喜怒哀楽もショックです。外へ出る、歩く、走る、プールへ入る、泳ぐ、荷物を持つ、持ち上げる、様々な行動や運動、そういったものは全て体にショックを与えます。これらを避ける生活というのは、人間的な衝動や感動を捨て去る行為というよりほかありません。

 もちろん、我々の心臓や血管、体の全てにおいて限界はやって来ます。もしもヒートショックが要因になるとすれば、それはヒートショックが原因というよりも、体自体に限界がやって来ているという事です。だから目の前のヒートショックを回避したところで、せいぜい数分の猶予があるかどうかというのが現状だと思います。むしろ、ヒートショックを避け続ける生活習慣のほうが体の弱体化を招き、事の重大さがそこにあります。

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ヒートショックって何?

 寒暖差によって起るとされる「ヒートショック」ですが、このような事が原因でお風呂場やトイレで血流に関する疾患を誘発しやすいとされています。ならば、かくいう原因を除去できるかというと、日常生活において寒暖差を無くす事は不可能です。寒暖差という刺激が体幹を育む方に影響している場合も多々あります。ですから寒暖差などは、むしろプラスに考えたほうが健全です。

 ヒートショックを懸念して、生活が委縮してしまうほうが、体にとっては遥かにマイナスです。ヒートショックが疾患を悪化させるというよりも、体自体が様々な刺激に対して限界にきていると考えるのが妥当です。体は本来、様々な刺激があってこそ鍛えられるようになっています。その刺激を避ける生活は体にとって決して良いわけではないのです。

 刺激ある生活が体を育む一方で、その度合いで疲労も生み出します。老化も避ける事はできません。ですが、それを少しでも解消しながら若返りに効果的なのが「はり治療」です。ヒートショックを心配されるなら、普段からの「はり治療」をお勧めします。
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