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未病を治す

東洋医学の最も優れている点は、人間を診る際に「気」「血」という二つの大きな柱を基点にしていることにあります。「血」というのは、形として現れるものの代表であるので、MRIやCTスキャンなどの検査技術、各種試薬による臓器の指数化によって影像や数値という具体的なものに健康を置き換えて診る事ができます。

それが具体的なものであるがゆえに、総てをわかったような錯覚に陥りやすいのが欠点でもあります。形を構成する肉体が、数値のみによって正悪が判断されがちになるからです。しかし、数値や形態というのは、その要素のほんの一部分でしかありません。ですから、数値はあくまでも一つの目安であってそれ以上でもそれ以下でもないのです。

そういう面でも現代医学が、形の見えない世界、目視で確認できない症状に対しては、極めて不得意な分野であることがわかります。どうしても「形がある」つまり「器質的疾患」として捕えられることが前提になってしまうからです。具体的には、血圧がなんぼだとか胃や腸に潰瘍があるとか、出血がみられたりポリープやガンのような目に見えるものが存在することではじめて治療の対象となるのです。

それに対して東洋医学では、形ある肉体を「血」とし、それは「気」という見えないエネルギーに誘導されてその働きを全うしてると診ていますので、先ずは「気」の変化を重視して治療に当たります。このように器質的疾患が起こる前に「気」の変化があって、最初からその変化を捉えるべく診ていますから「未病を治す」という治療になるのです。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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