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『肩こり』って何?その治療は? その1

「肩こり」の症状は、人によって様々でこのようなものといい難い面があるのですが、それを東洋医学では五主(ごしゅ)に分類してその症状の緩解に勤めています。表面のほうから肺金(皮膚)、脾土(肌肉)、肝木(筋肉)、心火(血脉)、腎水(骨)という部分の変動で症状が現れているとみています。

OLや事務仕事が中心の人に多いのが、肺金経絡の変動です。肩の皮膚が突っ張って症状を訴えています。セールスで神経をすり減らしている方にも多く見られます。こういう「肩こり」は、皮膚表面の散鍼(ちらしばり)が効果的で、皮膚の表面へ機関銃のようにタンタカ「はり」治療を行います。

肉体労働が中心の方や、OLや事務が中心の方でも、疲労の限度を超えて「肩こり」が起こっている場合には、肝木経絡に変動をきたしており、筋肉の突っ張りとなって現れています。こういった場合に、表面の緊張を除いてやると良くなるものと、ある程度の深さまで「はり」を刺入して直接「筋肉」の部分に「気」を送ることで、硬く強張った「筋肉」の緩解を目指す治療を行います。

このように東洋医学では「肩こり」という現代医学では病名にもなっていない症状を、綿密に分析してその治療に当たっています。また「肩こり」に付随して現れている「頭痛」も同じです。その五主(ごしゅ)を分析し目的を明確にさせて治療を行います。「肩こり」や「頭痛」は、案外同時に起こっている場合が多いですね。そしてこれらの症状は、体の異変を前もって知らせてくれている警告のようなもので、それゆえ「肩こりは、万病のもと」といわれるのです。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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