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心地のいい「声」

そもそも「声」というのは音として響いて伝わるものですから、その本体は「振動」です。ですから「声」そのものには実体がありません。実体が無いということは、形ある物質とは違った影響を我々に与えてくれていることになります。とかく現代社会は西洋文化を良し悪しは別として貪欲に吸収してきました。

その結果起こったことは、物質本位な考え方です。形として見える「物」がすべてかのような考え方です。その見えているはずの「物」も実のところはその存在のほんの一部分でしかないことがわかってきつつあります。「声」一つとっても西洋医学では、言葉を伝える道具に過ぎません。出るか出ないかが重要であってその「質」はあまり分析されていません。

前回も述べましたが、「声の質」は体調が大きく関係しています。同じ声でもその人が緊張したり興奮したりすると声の質がガラリと変わります。それは「緊張」「興奮」という心理的影響を最も強く受けた「肝臓」の働きによって「筋肉」を緊張させた声になるのです。漢方でみると「声」一つでその人の状況がわかるのも面白いところです。

「声」は「音」であり「音」は「精神」に影響を及ぼします。テレビやラジオのアナウンサーなどが、しっとりしていて聞きやすい声を発しています。それは声帯の肉付きと栄養のバランス、体調の良さが揃ってその声が出せるといっていいでしょう。声の質は、消化器の力による栄養のバランスの良さと、粘膜を潤す呼吸器の力、その抑揚は肝臓の力、これらが揃ってはじめて「心地のいい声」として我々の心に響いてくるのです。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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