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『三焦(さんしょう)』は自分へのご褒美

東洋医学では、それぞれの臓腑がそれぞれに「気」というエネルギーを活用してその働きを全うしているとみているのですが、それを更に全体的な機能面の充実を図るべく働いてくれているのが「三焦(さんしょう)」といっていいでしょう。

上焦では「天空の気」を取り入れ、中焦では飲食物から栄養を摂り入れ、下焦の部分では中焦で摂りきれなかったいわば繊維類のようなものから体を守る熱エネルギーをひねり出し、これらが「天空の気」「地の気」そして生まれながら腎臓に宿している「先天の気」とが混ざり合い、そのエネルギーが心臓の拍動を得て一つの脈動となって全身へと送り出されているのです。

我々がみている脈というのは正しく「三焦」の力そのもので、この脈のことを「三焦の元気」とも呼ぶのです。上焦、中焦、下焦それぞれが働いて捻出したエネルギーが心臓で合わさったものが「脈」そのものですから、ぱっと触ってみて感じる脈の弾力がその人の現在の生命力を表しているといえます。

それぞれの臓腑は、我々が生きる為に自らが働いてそれぞれの役割を果たそうとしています。その役割を果たすことで、体の機能がうまく働くようになっています。そこに「三焦」というプラスα(アルファ)の力が作用していると考えるとわかりやすいのかも知れません。正に「三焦」は、自分へのご褒美のような働きをしてくれています。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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