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語られることの少ない「生理」(2)

肝臓の働きは「血を蔵する」といわれるようにその働きと血液とが密接に関わっているため「生理」とは、おのずと深い関係にあります。「塊」のような出血なども肝臓が大きく影響しています。「生理」は、懐妊しなかった場合に、子宮に集まってきた胎盤が剥がれ落ちる現象ですので、この時に肝臓が空回りして興奮し過ぎると子宮壁が緊張し、剥がれるはずの胎盤がそのままその場所に停滞することになります。

血液は停滞しているとそれ以上の出血を防ぐため徐々に「塊」状態になり、それが剥がれ落ちて排出することになります。肝臓の興奮は食欲にも出ますから、そうした場合、体の栄養状態が良過ぎると「生理」量が多くなり、血液が濃くなるほど「塊」様になりやすいのですが、それでも「塊」として排泄されるのは、内部で停滞があるとみていいでしょう。

どちらにせよ、肝臓の影響で現れている症状は、「生理」自体が始まってしまえば軽くなります。始まってから体のだるさや、下腹部痛、腰痛、頭痛が出てくるのは、脾臓(消化器)のほうの不調によります。脾臓は体の栄養状態を保つ為に働いていますので、「生理」の場合には、子宮自体の栄養に関わって影響しています。

それゆえ脾臓の不調は、子宮発育と関係が深く、また栄養状態をよく保てないと「生理」のために集まってきた血液がスムーズに胎盤を構成することができません。そのために「生理」が始まってからダラダラと進行することになって種々の少々が現れることになります。このように「生理」現象はその経過をたどって、活躍する臓腑が入れ替わっているのです。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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