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STAP細胞に垣間見る「生命力」(2)

「何百年の細胞生物学の歴史を愚弄している」この言葉が示すものは、逆に細胞生物学という権威のほうが、いかに生命そのものを愚弄していたかということの証であります。「生物学の常識」などと軽々しく述べてほしくないところでもあります。話変わって、ここで注目すべきは、弱酸性(PH5.7)という環境による変化です。この濃度の刺激が細胞を揺り動かしたという事実です。もうちょっと言い換えるなら我々の体(細胞)は、ちょっとした適度の刺激で「揺り動かされる」ような変化が起こるということがわかったことです。

身近で単純な例が「筋肉」です。「筋肉」は、外部からいくら栄養剤のようなものを注入しても発達はしません。運動という作業をして鍛錬してやらないと発達しないのです。サプリメントや栄養剤は、ある程度の筋肉の栄養になり、その発達を補助して一定の効力は発揮するでしょう。

しかし、今回の発見から見えてくるのは、そういった方法論以前の問題です。「筋肉」自体が刺激を感じて「生命力」を発揮して変化を遂げる働きがあるということです。この「揺り動かされる」ような刺激となる動作や刺激が「筋肉」を維持発達、変化させている原動力になっていると思うのです。

これは「筋肉」に限ったことではありません。胃や腸、肺や心臓といった臓腑に至るまですべての細胞で重要だということです。食事においても、従来の考え方ではより体にいいもの、栄養に欠かせないもの、そうした生活習慣が重要だと考えてきました。これは誤りではないと思いますが、決定的に抜け落ちていたのが、必要とされるもを摂った時や刺激物に対する細胞側の反応であり、「細胞」そのものが有している「生命力」の存在です。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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