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STAP細胞に垣間見る「生命力」(3)

我々は、食べ物で調味料や香辛料を料理に使ってうまみを引き出し、重宝しています。漢方では更に五味といって「酸苦甘辛鹹(しおからい)」という味覚があり、それぞれの味が臓腑の滋養になるとみています。酸っぱかったり苦かったり、こういった味覚の刺激が、胃や腸を経過し、肝臓や腎臓で吸収していく中で重要な細胞の変化を促しているとみているのです。

それと必要以上の清潔志向。除菌、滅菌などというと確かに聴こえはよいようですが、我々の生活水準がどんどん上がってきて、かつての衛生状態からは随分と良くなってきました。それなのに「ノロウィルス」などという食中毒が、何ゆえこれほど煩わされる元凶となっているのでしょう。年々増加傾向にあることは、我々の生活習慣に疑いの目も必要でしょうね。

これまでの常識が変わるという前に、これまで常識と思っていたことをもう一度問い直す必要がありそうです。「何百年の細胞生物学の歴史を愚弄している」このような言葉を発する学問が現状を支配している。このような現実を我々は細胞がもつ「生命力」を謙虚に受け止め、人の体自体がもつ「生命力」を実際の現場で常に目の当たりにしながら、「はり治療」を通じて「生命」を輝かせたいと願うのです。

今回のことは、「生命」というのが適度の刺激のある環境に晒されることで「生命力」が発揮されるということを証明してくれたように思います。そして、それにはそれぞれに適した環境的刺激があるのだということでしょう。「万能細胞」にはPH5.7という弱酸性という環境が、筋肉には人それぞれに相応しい運動量が、栄養も同じように適量のバランス加減が必要だということです。こうしたことから「はり治療」が目指すところも全く同じだと感じたのでした。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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