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塩で常識を考える

我々は、学問や経験によって多くの知識を得て、それをもとにして「常識」のように考えています。その知識のもととなっている現実はどうなのでしょう。「形あるもの」は本当にその見たままのものが「本物」なのでしょうか。いや、「本物」というよりも「本当にわかっているもの」なのでしょうか。じっくり考えてみると、本当にわかっているものというのは、ごく限られた部分でしかないことがよくわかります。

「塩」というと、大抵の方が塩辛いものだと「常識」として知っています。では、「天然塩」と「化学塩」の違いは?と問われるとちょっと戸惑う人がでてきます。それでも片方はミネラルを含んだ雑物であるのに対し、もう一方は「NaCl」で表せる「純粋な塩」であると知識として理解していることでしょう。

では「純粋な塩」ってどんなものでしょう。基本的に「食塩」と呼ばれる「塩」は、その純度が99.5%程度のものだといいます。更には「特級塩」と呼ばれるものではその純度が99.7%以上のものをいいます。それでも純度100%の「塩」などというものは、言葉の世界の産物です。そういう意味では「純粋の塩」などというものは理想であって現実的では「ない」と考えても間違いではないことになります。もともと「常識」などという概念は、それくらいのものと考えていいでしょう。

「塩」ひとつとってもその実、何をわかっているのか甚だ心許無い存在です。高血圧の人に「塩分カット」は今や常識。確かに「食塩」なるものは、全く水を寄せ付けません。放置していてもサラサラのままで水分除去能力に欠けるので、利尿作用に起因する高血圧症には問題です。しかし「天然塩」を放置しておいてみてください。空気中の水分を集めて仕舞いには水で溢れてきます。同じ「塩」で語られますが性質は全く異なるようです。高血圧でいう「塩分カット」の「塩分」とは何ぞや、その続きは治療室で…。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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