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NHK おまえがそれを伝えるか

「SATP細胞」に「生命力」を垣間見たからこそ注目したわけだが、その信憑性がにわかに疑われ、論文に関しては一部ではあるものの「捏造」「不正」という厳しい評価が下された。「捏造」とされたのは、論文に使用された画像の部分で、より鮮明なものを使用したかったというのが小保方氏の理由で、他の実験で利用したものを転用したということらしく、他にもまだ疑義があるらしい。

「リケジョ」「割烹着」「世紀の発見」こういった見出しで世間の注目を引き付ける手法は、スポンサー様様のメディアなら当然のことだろう。少しでも多くの人の耳目を引いてスポンサーの宣伝に貢献するのは当然である。「STAP細胞」がどういうものかなどは二の次で「リケジョ」の生活ぶりや家族、生い立ち、周囲の人々とのエピソード等々を面白おかしく衆目を集めるのは至極ごもっともといえる。はた迷惑な話ではあるが・・・。

ところが、これを国民から義務的に受信料を徴収してその財源で運営しているNHKが、民法と同じ目線で報道してどうする。私の治療室には常にNHKラジオがバックミュージック代わりに流れている。まさに4月1日9時半ころから「STAP細胞」に関する調査結果という会見の模様が30分近くも聞こえてきた。最初は冗談かと思った。エイプリルフールの延長での話しかとも思った。が、真面目な話だった。この日は、ニュースの端々にこの話題が織り込まれたのである。確かに「万能細胞」というのは、夢のような細胞であるゆえ期待も大きい。

しかしながら、我々国民にとって「論文の疑義」などという話は全く人畜無害な話である。それに反し「高血圧剤」の「データ改ざん」などという問題はその比ではない。民放が製薬会社という飼い主を噛む訳にもいかず、だからこそNHKが報道する義務を負うはずだ。「STAP細胞」にかこつけ小保方氏をさらし者にする報道と、「高血圧剤」の「データ改ざん」問題では表層を露にしただけの報道姿勢にNHKのくだらない本性が透けて見えるし、それを視聴者も承知しておくべきだ。


※今回は、不本意ながらきつい口調の記事となりました。仮にも公共放送の担い手であるというNHKが、弱い立場の人間を定かでない状況でこれでもかと叩く今回の報道に非常な憤りを感じたため、つい毒づいてしまいました。不愉快に感じられた方にはご容赦願います。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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