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NHK 『人体ミクロの大冒険』から見えたもの

NHKでは、3回にわたって我々の体を作る「細胞」からの視線で放送されていました。影像の美しさはもちろんのことですが、人体にある60兆個の「細胞」というのはまさしく人体が「小宇宙」といわれるゆえんでもあり、それがきれいに描写されていたと思います。そしてこの「細胞」が単に組織を埋め合わせているだけでなく、あたかも意志を持っているかのような変化を遂げているということに驚かされます。

特に、第2回で放送された『細胞が出す“魔法の薬”』で取り上げられた「オキシトシン」というホルモンの存在とその作用には感動させられました。このホルモンは、出産時に子宮の収縮を促すと同時に、「愛情」を育む作用があるため「抱擁ホルモン」とも呼ばれています。出産時に分泌されることで、生まれた子供に強い愛情を抱くのはこのホルモンの影響だというのです。

プレーリーハタネズミという一夫一婦制をとる仲睦まじいネズミがいるのですが、このネズミは他種のネズミに比べ多くの「オキシトシン」を分泌していることからその仲睦まじさへとつながっているといいます。我々の体内においても良好な人間関係にある時にこのホルモンが分泌されており心の安定に深く関与していることになります。

漢方の医学では、人間の欲望を支配するのは「将軍の肝」と呼ばれる「肝臓」です。食欲もさることながら物欲、性欲、支配欲などの欲望は「肝臓」が行動のもととなる原動力です。これをコントロールしているひとつが「オキシトシン」というホルモンだということがわかりました。「肝臓⇔ホルモン」という漢方独自の医学的概念が科学的に示されたといえるでしょう。「人間好き」になる体づくりのためにも「肝臓」強化の治療の重要性を学んだ気がします。


※前回記事からは、辛抱強さが欠けてしまった自分の姿が見て取れます。相も変わらない報道に憤りは現在も変わらないのですが、物事には「良い」もあれば「悪い」もあり、「悪い」にスポットライトを当てるよりもやはり「良い」ものにスポットライトを当てたほうが自分自身が「健全でいられる」ということを、たったこれだけの記事ではありましたが実感しています。反省




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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