FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

保健医療と「はり治療」

日本の皆保険ほど恵まれた制度は、世界のどこにもありません。一つの保険で日本全国どの病院でも安心して医療を受けることができます。救急車などに至ってはタクシー代わりにしかも基本的に無料で利用できてしまいます。アメリカなどでは自分が加入している保険次第で救急車を呼ぼうものなら10万円単位の金額がかかってしまうのです。

それを良いことに医療側も患者側も必要に迫られない治療を湯水の如く使ってしまっているのが現状です。当然ながら医療費に打ち出の小槌はありません。こうのような現状では早晩破綻は目に見えています。また年間100兆円もの医療費を使っている日本の医療は、アメリカの医療関連から虎視眈々と狙われていることを知らねばなりません。その最前線がTPPです。

TPPは農業ばかりが注目を集めていますが、医療関係の問題は殊更深刻です。高額医療が期待できる混合診療というのは、一部の資産家のみが優遇されてしまいがちな医療です。技術のある医療機関ほど混合診療に移行していくことになります。薬も力のある製薬会社に有利な薬価制度への移行を余儀なくされます。すると安価なジェネリック医薬品では病院経営が非効率でこれも敬遠されがちになります。

東洋医学も保険制度を導入が期待された時期がありました。しかし、今になってみると、それでは現代医療の中に組み込まれて「刺激ばり治療」となってしまい、本来の「気の概念」という東洋医学ならではの重要な理念が失われてしまうのです。現代医療に組み込まれること無く安定して受けられる「はり治療」は、中国に発祥し日本独自に発展させてきた世界まれにみる繊細な治療で、これはまさしく日本の宝です。この治療の伝承、発展に来年も邁進して参ります。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
スポンサーサイト
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。