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小児ばり

「はり」の治療は何歳からできるのかという質問をよく受けますが、生まれて間も無くからの状態でも十分に可能です。乳児の場合の治療はというと、夜泣きや疳の虫などの治療となります。小児には「ちりけ」と呼ばれる独特の治療点があって、その部分に皮膚鍼というなでるような手技で対処します。手の腹で摩って気を送ってやったりします。最後にお腹、背中の要穴に「マグ」という微弱な磁力の入ったツブを貼付します。

近年になって、「前抱き」「後ろ抱き」などといって乳幼児の子育てを惑わせるような言葉が交錯していますが、乳幼児にとって最も重要なことは、「お腹」を冷やさないことです。それを代表する着衣がお腹を包む「金時」です。このように乳幼児が弱いのが「お腹」ですから、「お腹」が肌に密着して保温できるのは、いわゆる「後ろ抱き」になります。それだけ小児にとってはお腹が大事です。

そういう面においても「前抱き」というのには、様々なリスクがあります。前進して真っ先に衝突するのは、前に位置した場所です。転倒するのもほとんど前からです。それと話し言葉には少なからず「ツバ」を伴います。これを目の前の乳幼児に吹きかけてしまうことになります。そう考えると、「前抱き」というのは、授乳時はもちろんですが、お母さんに余裕があって乳幼児をあやす場合に限定したほうが賢明です。

小児において、体調が最も参考になるのが小便、大便の色です。透き通った小便や、緑がかったり薄黄色い便では、体が冷えていることを現しています。乳児でしたらお母さんが果物や冷えるような食べ物が多くなっていないかを気をつける必要があります。また乳児では、手足が少し冷たいくらいが丁度で、これを暖かくしていると、体は汗ばんでしまい、それが体を冷やすもとになります。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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