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CK治療とは万能薬のようなものである

「CK治療」を簡単に説明すると、第1頚椎と第2頚椎という後頭部の深い部分の硬直を緩めることで、更に奥に位置する脳幹部の働きに影響を与えようとする治療である。治療の最後に首を左右どちらかに固定して腰をゆらゆらゆする試みは、第1頚椎と第2頚椎の歪みを整えることを意図している。「はり」の治療で第1頚椎と第2頚椎周辺の硬直した筋肉を緩め、腰部や股関節周辺の筋肉も緩め、全体が動きやすい状態にしておいて、独特の「ゆれ」の影響で改善を図っているのである。

最近のテレビ番組においてもよく耳にするようになった生活習慣の改善のための数分程度の運動とは、こういった東洋医学が長年取り組んできた治療を、より日常的に簡単にできる形で紹介されているに過ぎない。これはこれで、十分に効果があるので自分に合った運動を取り入れることは大事でもある。しかしながら、既に様々な症状が顕在化している場合に、素人療法は時には逆効果にもなりかねないので、そこは専門家によく診てもらってからにしたほうが賢明である。

そういう面でも「CK治療」は症状がある無しにかかわらず、身体が示している様々な反応をそれに合わせて取り除いておいて、日常的に硬直しかけた脳幹部周辺に、心地の良い「ゆれ」の影響を与えてその働きの向上を目指すことは、想像以上に効果的なのだ。そしてこの脳幹にこそ我々人間にとっては、生命活動の根幹となる神経網が集約した場所でもあり、脳幹への影響は即座に神経系統への影響があってしかりと考えられる。「CK治療」が、様々な疾患に対して思いのほか効果が発揮されるのはそのためだとも考えられる。

また、東洋医学の治療概念は、単に脳幹部を刺激すると考えるのではない。腎臓の力で身体の支柱である骨をつくり、肝臓の力で支柱である骨に付着して筋肉を動かすことで行動へとつなげているとともに肝臓は外部からの様々な侵入物から戦うことで身を守っている。さらに腎臓は内部にあって内からの汚濁を浄化させて体内環境を調えている。実は第1頚椎周辺の硬さは腎臓、第2頚椎では肝臓の影響が大きいことをつきとめた。つまり外部環境からの影響を強く受けている場合には肝臓変動型、内部環境の強い影響では腎臓型と分類して対処できるに至ったのである。まさしく「肝腎要」の治療となったのである。




       これがわたしの思いですありがとう地蔵
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